Mac OSXへのGINGEEのインストールとサンプルプログラムのビルドと実行

Adobe Flex SDKのインストール

  1. Flash SDK公式サイトからFlex SDKをダウンロードします。2014年5月21日現在のバージョンは、4.6 です。
  2. ダウンロードした flex_sdk_4.6.zip を解凍して、 ホームディレクトリ等の適当なフォルダに移動します。

Adobe AIR SDKのインストール

  1. Adobe AIR SDK公式サイトからAdobe AIR DKをダウンロードします。2014年5月21日現在のバージョンは、13.0.0.111 です。
  2. ダウンロードした AIRSDK_Compiler.tbz2 を解凍して、Flex SDK のフォルダに 上書き します。

Javaのインストール

Java6以上がない場合は、Oracle社のサイトより、インストールして下さい。

FDTのインストール

ActionScriptを開発するためのIDEとして、FDTを使うことにします。

  1. FDTを公式サイトからダウンロードします。とりあえず、FREE版を使います。64ビット版と32版がありますので、適当な方を選んでください。ここでは64ビット版を使います。
  2. ダウンロードした FDT_osx64.dmg をダブルクリックして、Applicationフォルダにコピーしてインストールします。
  3. インストールした FDT を起動します。
  4. 初回のみ、ダイアログが出てきて、いろいろ聞かれます。
    • ライセンスに同意
    • フリー版を選択
    • ActionScript用を選択
    • 4.6SDKの位置を設定

GINGEEダウンロード

  1. GINGEEの公式サイトからIDEとSDKが一体になっているZipファイルをダウンロードします。
  2. ダウンロードしたZipファイルを解凍して、ホームディレクトリ等に移動します。

GamologeeMobileHelloWorldプロジェクトの作成と実行

  1. GINGEEのGitHubサイトからHelloWorldMobile-master.zipをダウンロードします。
  2. FDTを起動します。
  3. File->New->FDT Project を選択します。

    スクリーンショット 2014 05 31 20 11 45

  4. 開いたダイアログでプロジェクト設定を入力します。
    • Project Name (プロジェクト名)として、GamologeeMobileHelloWorldを入力
    • AIRiOSを選択
    • Application ID, Application Titleを入力
    • Finishを押します。
      スクリーンショット 2014 05 31 20 06 58
  5. 次のライブラリをGINGEE SDKからlibフォルダにコピーします。コピーすると自動的にビルドパスに追加されます。
    • GingeeGamesInitiator.swc
    • GingeeGuiModule.swc
    • GingeeTutorialModule.swc
  6. ダウンロードしてきた以下のファイルをsrcフォルダにコピーします。
    • assetsフォルダ
    • settings.xml
    • tutorial.xml
    • ARIAL.TTF
    • GamologeeMobileHelloWorld-app.xml
    • ここまででファイルの構成は次のようになります。
      スクリーンショット 2014 06 01 22 55 28
  7. ダウンロードしてきた以下のファイルをbinフォルダにコピーします。
    • 出力先は、デスクトップとAndroidを一致させるためにに、binではなくsrcにします。
  8. プロジェクトのPropertiesで開いたダイアログでPackage Contentsタブを選択し、左のAndroidを選択して、リソースを出力ファイルに追加します。下のボタンを使うと複数のファイルを一度に追加できます。
    • settings.xml
    • tutorial.xml
    • ARIAL.TTF
    • assetsフォルダ (下のフォルダ欄に追加)
      スクリーンショット 2014 06 01 22 57 15
  9. 自動的に作成された、GamologeeMobileHelloWorld.asのソースをダウンロードしてきたソースの内容に書き換えます。
  10. これで実行すると、deprecatedのエラーになるので、次のようにさらに書き換えます。
    • onAdd関数のcom.gingeegames.gingeeGamesInitiator.Gingeecom.gingeegames.gingeeGamesInitiator.Gingeeに修正します。
    • ここでは、パッケージを作成したので、リソースの位置も変更しています。

実際のソース

actionscript
package com.drjiro.GamologeeMobileHelloWorld {
import com.gingeegames.gamologee.guiModule.GingeeGuiModule;
import com.gingeegames.gamologee.guiModule.gui.alignment.enum.GuiElementAlignmentMethods;
import com.gingeegames.gamologee.guiModule.gui.text.GuiTextQuick;
import com.gingeegames.gingeeAssetsIntegrator.GingeeAssetsIntegrator;
import com.gingeegames.gingeeGamesInitiator.Gingee;
import com.gingeegames.gingeeTutorialModule.GingeeTutorialModule;

}

作成したプロジェクトの実行

  • 普通のEclipseと同じように、デバッグまたは実行します。
  • Android向けにすると、binフォルダに、GamologeeMobileHelloWorld.swfGamologeeMobileHelloWorld.apkdummyCertificate.p12が作成され、画面が起動します。

スクリーンショット 2014 05 31 20 41 56

スクリーンショット 2014 05 31 20 39 26

結果として次のような画面が現れます。

スクリーンショット 2014 05 31 20 44 18
スクリーンショット 2014 05 31 20 45 05
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参考にしたサイト

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