cocos2d-x v3 チュートリアル 9

オーディオの追加

はじめに

ここでは、Parkourゲームへのオーディオの追加について説明します。

オーディオの実装

AndroidやiOSでサポートされているオーディオフォーマット

  • BGM
    • Android・・・android.media.MediaPlayerがサポートしているフォーマット
    • iOS・・・MP3 または CAF を推奨
    • Windows ・・・ .mid または .wav
  • 効果音
    • Android・・・ .ogg 推奨
    • iOS・・・ .mp3, .wav, .caf
    • Windows・・・ .mid と .wav のみ

ここでは、mp3フォーマットを使いますが、MP3はライセンス料の支払いが必要ですので気をつけてください。

ゲームへのオーディオの追加

オーディオのリソースの追加

最初に、 Resources フォルダへリソースをコピーしましょう。
BGMとして、 background.mp3 、ジャンプ音として、 jump.mp3 、コインを拾った時の音として、 pickup_coin.mp3 を使います。

ゲーム中でのオーディオの使い方

最初に、PlayScene にBGMを追加しましょう。

オーディを使う場合は次のヘッダファイルをインクルードします。

BGMを鳴らすコードを init関数の最後に追加しましょう。

ゲームオーバーになったら、PlayScene.cpp の onCollosionBegin 関数のゲームオーバー処理の最初に次のコードを追加します。

コインを拾った時のために、PlayScene.cpp の onCollosionRockBegin 関数の最後に次のコードを追加します。

実際には、オーディオエンジンを取得するコードは共通なので、if文の前に移動して1つだけにします。

次に、ジャンプした時のために、GameplayLayer.cpp の onTouchBegan 関数の最後に次のコードを追加します。

最後に、他のアプリが起動されたりして、アプリがバックグラウンドになった場合に対応するために、 AppDeledate.cpp を変更します。

まとめ

ここでは、簡単に既存のゲームにオーディオを追加することを見てきました。

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